ん? タイトル間違ってない?
と思った、そこのあなた。
いえ、これで良いのです。
つまり「2026年を振り返る」なので、2026年1月~3月を振り返ります!
※なぜ表紙の写真のような服装を?の理由は記事を読めばきっと分かります
1~3月「デモクラティックスクールの輪 オンラインイベント」

2025年12月5日に行ったオンラインイベント「不登校35万人時代の多様な学びを考える 喜多明人さん×デモクラティックスクール」を皮切りに、全国のデモクラティックスクールの仲間とオンラインイベントを続けてきました!
全3回を行い、第一回はスタッフ、第二回は保護者、第三回は子どもたちの話をお聞きいただきました。
のべ300人ほどの方に参加していただき、どれもデモクラティックスクールを知ってもらうのにとても参考になる話ばかりでした!
特に第三回のデモクラティックスクールで育った子どもたちの話はみんなが勇気づけられる話で、既に働いている方にも登壇してもらいました。
参加者からの感想を一部紹介します!(みょーちゃん改変)
「様々なデモクラティックスクール、サドベリースクールの様子がわかって楽しかったです。子どもを信頼するって難しいです。子どもは中3なのですが、周りの中3の子が高校受験を頑張っているのを見て、うちの子はこれでいいのかな?と不安に思っていたところでした。不安がなくなったわけではないけれど、いろんな生き方があっていいのかなと思い始めました。」
「今の自分の声かけは、誰のためのものか?と今一度立ち止まって考える機会を大事にしたいなと思いました。仕事で子どもと関わる中で、無意識に大人の枠組みに乗せようとしていたのではないかと気づかされました。」
「子どもの考えたことを面白がって見守る親の姿が、子どもにとって一番の安心なのかなと感じました。先々のことを考えることは難しいですが、とりあえず今目の前のことについて子どもと一緒に悩んで、楽しんで、子どもの人生の伴走者になりたいと思えました。」
「社会では、デモクラティックスクールのように【自分で選択する】、そして学校のように【集団の行動、ルールを守る】。『社会に出るのは、みんな初めてだし、デモクラティックスクール出身だからといって困らなかった。社会で求められるのは、仕事を学びたいという意欲やコミュニケーションの力だ』というお話がとても印象的でした。」
「卒業生のお話を聞いて、社会に出て戸惑うことがあっても、自分の選び方次第でより良くしていけるという前向きな姿勢が伝わってきました。社会や他人のせいにせず、自分の人生を引き受けて生きている姿がとても印象的でした。」
デモクラティックスクールは何かを教えたり、身につけさせたりする学校ではない。
でも、自分で決めたことに自分で責任を持つ、という姿勢が育ち、親が思うような人生ではないかもしれないけど、その子らしく生きていくことができる学校だということが伝わったようです!
また今後も全国のデモクラティックスクールの仲間と一緒に活動していきたいので、お楽しみに!
2月「よっぴーまりんイベント」

2月1日には、学校外で育ったまりんさんと、そのお母さんであるよっぴーさんにお越しいただき、お話を聞かせていただきました!
ひまわりを始めた頃からの憧れの存在であるよっぴーまりんさんのイベントを開催でき、夢のような時間でした(^^)
当日は、会場12名、オンライン7名の方に参加していただきました。

よっぴーまりんさんのことをご存じの方が多かったですが、改めて自己紹介していただき、定番の質疑応答タイムへ。
最後には参加者同士で感想交流をする時間も持てて、よっぴーまりんさんのお考えが参加者の皆さんに十分伝わる機会になったと思います!
こちらも参加者からの感想を一部紹介します。(みょーちゃん改変)
「印象的だったのは、「自分はどう思うのか、どう感じるのかを大切にすること」。つい正解を探してしまう自分にとって、「いろんな正解があるけど、私はこれが好き」と言える在り方はとても新鮮で、本質的だと感じました。お二人の、シンプルで軽やかなのに深い言葉や、人を自然に肯定するあたたかさも印象に残っています。これからは、「私はどう思うんだろう?」と自分に問いかけること、そして自分の気持ちを言葉にすることを大切にしていきたいです。」
「ハッとする言葉がたくさんで、気づきの多い時間でした。よっぴーさんの、子どもを一人の人として認め面白がる姿勢に尊敬の念を抱きました。まりんさんの感覚もとても新鮮で、おふたりの対話の積み重ねと温かい関係性が印象的でした。子どもとの対話を大切にしながら、一緒に成長していきたいと思います。」
「デモクラティックスクールを初めて知りましたが、『子どもの心配をするくらいなら自分の心配を』という言葉など、どれも刺さりました。期待してしまう自分や、知らずにコントロールしている自分に気づく時間でもありました。『白黒ははっきりさせなくていい』という考え方に、少し肩の力が抜けた気がします。子どもたちと対話しながら共に育っていきたいです。」
「よっぴーさんのお話は、身近な先輩と立ち話しているような感覚で楽しく聞かせていただきました。『迷うときは下心がある』という言葉にハッとし、自分の関わり方を見つめ直すきっかけになりました。すべては大人の心持ち次第だと感じ、子どもにゆだねられることを増やしていきたいと思いました。」
「よっぴーさんの親としての在り方に感動しました。不登校を経験する中で悩むこともありますが、お話が心に染みて励まされました。子どもに寄り添いながら、これからも向き合っていきたいと思います。」
デモクラティックスクールに携わってきたお二人ですが、それだけに留まらないよっぴーさん・まりんさん独特の見方が参加者によく伝わり、家庭での子どもとの向き合い方の参考にもなったようです!
また引き続きひまわり主催のイベントを開催し、デモクラティックスクールにつながる人を増やせたらいいなぁと思います(^^)
3月「滋賀県フリースクール等連絡協議会 会員交流会~みんなで遊ぼうフェスティバル~」

3月27日には会員である滋賀県フリースクール等連絡協議会で行われた会員交流会に参加してきました!
会員交流会といっても、いつもはスタッフだけなのですが、今回は会員団体の子どもたち・保護者も集まってくれました。
スタッフみょーちゃんは2年間運営委員をやっていましたが、今年度で任期も終わり。任期中最後のイベントとなりました!






子どもたちと一緒に企画運営から考え、手作り感満載のイベントとなりましたが、それがかえってよかったようです。
参加者の感想を見ていると、
・子どもたちが主体となって楽しむ雰囲気の中、それぞれが自由に満喫する一日となった。
・子ども発案の企画や運営への参加も好評で、関わった子どもたちの充実した様子や、大人も本気で楽しむ姿が印象的だった。
・フリースクール同士の交流や情報交換の場としても価値のある時間となり、「また開催してほしい」という声も多数。
全体として、子どもたちの主体性とつながりの広がりを感じられる温かい雰囲気を感じてもらえたようで、主催側として一安心でした(^^)
こちらはひまわりの企画ではないので、今後また開催があるかは未確定ですが、次期運営委員の方々に引き継いでいきたいと思います!
2026年度の展望
2025年度を終えるに当たって、子どもとミーティングをして今年度の振り返りと来年度に向けた作戦会議をしました。
会計の話が中心で、学費についても見直しました。
2025年の収支を載せますが、やっぱり赤字額は大きい…
2026年度予算はなんとか黒字を目指して設計しましたが、色んな意味で入学者は必要です。
2026年度で活動を始めて4年目。メンバー2名、ビジター(不定期利用)3名で出発です。
自分自身のためにも、通う子どもたちのためにも、さらにデモクラティックスクールひまわりを盛り上げていきたいと思います。
少しでも気になった方は見学絶賛受付中ですので、お気軽にご連絡ください!!
滋賀県内に限らず、京都市からも通いやすい場所ですよー!
みょーちゃん





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